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作戦会議をしよう!

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娘にカウンセリングを受けさせてあげたいと、お母さんが連れてきてくれたのは
ジーンズの似合う、可愛い小学校高学年の女の子です。

お母さんの隣にちょこんと座り、何を問いかけても
なかなか口を開いてくれません。

そんな娘の様子を、お母さんは私に対して申し訳ないと思ったのか、
一生懸命に彼女の顔を覗き込み、何か話させようとします。

そんな光景を少しだけ観察した私はこう話しかけました。

「あなたは、私の子供の頃に良く似ていますね。
私もね、人の前では絶対に口をひらかない女の子だったんだよ。
人の様子は良く観察しているんだけれど、
家では良くしゃべるんだけれど、人前では口をきかかったんだよ。」

ちょっぴりだけ、彼女の瞳が輝きました。

「今からあなたの困ったなぁ〜とか、つらいなぁ〜と思うような事の
お話を聞きたいんだけれど、お母さんはこの部屋にいないほうがいい?」

そう問いかけると、お母さんの腕にピッタリと貼り付けていたほっぺを放して、
少女は小さく頷きました。

口を開かないこの子が、私に自分の心を聞かせてくれるのだろうか?
そんな不安を少し感じながらも、私には静かな確信もありました。

だって、この子はここにやってきた。
そして、自分の意思で私の目の前の椅子に座る事を選んでいるのだから。
きっと、聞いてほしい事、話したいこと、小さな胸を痛めている事があるはず。

小さな少女と二人きりになると、私は彼女にこう切りだしてみました。
「今からここでお話しすることは、お母さんにも、学校の先生にも、
あなたが話してはいけないということは、絶対に話さないから安心してね。

何か、困っている事や、切ない事があるの?
自分ひとりでは解決できそうもない、困った事があるの?」

幾度かの私からの問いかけに、少女の黒い瞳は潤んでいきました。

「そっか、あなたは生まれてからこれまでの年月、一生懸命に生きてきたよね。
でもね、それはまだたった10年間。

おばさんは40年以上生きてきたから、あなたには思いつかない解決方法に
気づける知恵があるよ。

今から一緒に作戦を立てよう。
あなたが困ったなぁ〜、何とかしたいなぁ〜と思っている事を解決するための
作戦を一緒に立てよう!」


すると、口をつぐんでいた少女がポツリ、ポツリと話し始めた。

小さな胸を痛めてきた”困った事”を...

それは40年も生きてきた大人たちにとっては本当に、本当にちっちゃな事でした。

それでも、少女の胸は”こまった”で一杯になっていたのです。

私は、いつも大人たちに行っているカウンセリングのときと同じように言葉にしてみました。

「あなたは、どうなりたいの、どうなったらその問題は解決されたと感じる?
本当は、あなたはどんな言葉を話したいの?」

こういいたいと、すっと彼女の口から言葉が表れました。
それは相手を批判する言葉ではなく、私はこう言える人になりたい、
こう言葉にする勇気がほしいのだと。

その問題は、このフラワーエッセンスを飲む事と、
解決されるまで行われる二人の策戦会議によって、
必ずじきに解決されるだろうと伝えてみました。

そして、あなたの夢を聞かせてほしいと問いかけてみました。

少女が語った夢は二つ。

大人になったらなりたい職業と、
今の家族に願う事。


あなたは素晴らしいね
この世にやってきて、10年ちょっとなのに、
すでに自分のなりたいものに気づいている

今、本当に自分が欲しいものを言葉にする力がある

素晴らしいね、あなたは人として本当にステキだね。



なんども、なんども、こう感じた私の気持ちを言葉にすると
少女は小さくはにかんだ。

顔の中で、小さく小さく、誰にも気づかれないように、笑った


翌日、このときの様子を子育て中のスタッフに話すと、
私の話が終わると同時にこう言って飛び上がった。

「こんど、我が家の次男を連れてきます。
いつも気になりながら、家族の中で後回しにしてきた次男と
策戦会議をしてやってください!

次男と、策戦会議をしてやって欲しいんです

| KIDSフラワ−カウンセリング | 21:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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落ち着きの無いわが子へ

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↑今ではしょっちゅう家族でカラオケ♪

卒園式の練習に明け暮れる2月、幼稚園の先生からお電話を頂きました。

「卒園式でつばさ君は一番前の席に座るのですが、目をパチパチやって、体をもぞもぞ動かし、じっとしている事が出来ないんです。

花粉症でしょうか?卒園式の前にお医者さんに連れて行ってもらえませんか?

私はドキッとしました。

家でも異常なほどに瞬きを繰り返したり、飛び上がってみたり、体をもそもそ動かし続け、じっとしている事は大の苦手です。

もしかして、この子はどこかに異常があるのではないか?ひそかにいつも不安に思っていました。

入学式。やはりじっとしている事はつらそうで、常に体を動かしています。

授業参観、わが子だけがもそもそ動き続ける姿が、他のお母さんに異常に写るのではないかと恥ずかしかった。

「少し落ち着きなさい。」「じっとしていられないの?」こんな言葉を投げかけても、何の変化も見られない日常生活。

ある日、二学年上の兄がこう言いました。

「お前がもそもそ動いたり。ピョンピョン飛び跳ねる姿が恥ずかしいんだよ。学校でお前のそんな姿を見かけると、友達に対してみっともないから何とかしろ!」

その日、彼は初めてこう言って泣きました。

「やめられるものなら、この癖をやめたい。じっとしていられるものなら、じっとしていたい。一番つらいのは、一番この癖を恥ずかしいと思うのは、僕なんだよ....」

そばで聞いていた私は、この言葉にハッとしました。

そうだった。

家族である私達が、一番認めてあげなければならない彼の癖。

自分の息子だから、自分の弟だからみっともない.....

そう思っていた自分達に気づきました。

 

「僕だってつらいんだ」

こう言って気づかせてくれた彼。

あの日からもう15年以上立ちました。

20才を過ぎた彼と、あの頃の事を話すことがあります。

「あの癖が治ってよかったね。」こう問いかけると、

「でもね、今は大人になったから自分で抑えられるだけで、今でも緊張したりすると無性に体を動かしたくなったり、耳をかきむしりたくなるんだ」

へえ〜、そうなんだ...

人と人同士として話し合えば理解しあえる事を、親と子、相手が幼い子供であるというだけで個性を無視し、親の思う通りに操作しようとしていたあの頃。

幼いわが子にも自分と戦っている苦しみがあり、幼くても彼が問題を持つ事を取り上げてはならないのだと気づく事が出来たのは、わが子が大人になってからなのかも知れません。

出来る事なら、わが子の話に耳を傾け、一緒にフラワーエッセンスを選んであげてください。

いつでも応援団はここにいるよ。

あなたが助けを求めるまで、ここで待っているから。黙って見守っているから。

私達大人たちが、大切な子供達の苦しみを、経験を奪わない、

本物の応援団でいられますように。

| KIDSフラワ−カウンセリング | 20:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神経質な4才の息子が...

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わが子に飲ませて、最も効果を実感したフラワーエッセンスはクラブアップルです。

ホチ;男の子 4歳

生まれながらに、「正しくなければならない」という強いものを持っています。
しゃべれるようになるまでわからなかった夜泣きの理由は「電灯のスイッチのひもが揺れているのが許せないから止めて欲しい」でした。

約束したことは絶対に守ります。
1歳児のとき、山のようにお菓子を与えるおばあちゃんに「お菓子はひとつの約束だから」と断っていました。
母親が留守中にもきちんと約束を守っていたのです。

生まれてすぐから昼寝から覚めると起きぐずりがひどいのも特徴でした。
1時間ぐずり続けるのは普通です。
3歳のときに理由を聞くと「決めた時間に起きれなかった」とのこと!

「お片づけをしてから寝る」つもりなのにうまくいかず、かんしゃくを起こし、泣きながら、でも片付けないと寝れず、ということもたびたびでした。


クラブアップルを飲んで、彼は自分を許せるようになりました。
「だいじょうぶだよ」
「まあ、いいか」
「明日になれば見つかるかもしれないよ」
こんな言葉が彼の口から出るようになり、追い詰められたようなピリピリしたものが抜けました。

今でも彼は約束は絶対に守るし、守れないと、とってもがっかりします。
ただ、時には守れなくても仕方がない場合もあるということもわかっています。
だから他人も許せるようになりました。
小さなこと、細かいことも相変わらずよく気がつきます。
でも、それが気になって自分を追い詰めてしまうことはありません。

細かくて神経質という困った性質が、今では正義感の強さと、よく気がつくやさしさに変わりました。

 (ホチ君のかあちゃん・かぼちゃさんの書き込みより)



| KIDSフラワ−カウンセリング | 14:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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性格別フラワーエッセンス一覧

アグリモニー
−感情問題がないかのように快活にふるまってしまう。
キー ワード
一見社交的、快活にふるまう。
+感情問題は問題として受け入れられるようになる。

こ の性質の強い子供達は、いつも楽しくて、心地よい雰囲気の中にいることを好みます。他の人の前では元気なふりをよそおいたがります。問題を抱えていてもたいした 問題ではないかのようにふるまったりもします。心配事とは無縁のいつも明るく元気な子のように見えます。その実、一人になると今かかえている問題が頭 をよぎり、不安をおぼえてしまいがちです。実は他の人からどう思われているのかが気になってしかたのない子供達でもあります。

 
・アスペン
−感情得体の知れない不気味な恐怖にとらわれてしまう。
キー ワード
抽象的な恐れ、不気味な恐怖。
+感情不気味な不安から開放される。

この性質の強い子供達は、まるで背後からそっとしのび寄ってなにか恐ろしいことが起こるのではないか、そんな不気味な恐怖心や不安感に駆られがちです。怖さをもたらす正体がはっきりしないため、想像は悪いほうへ際限なく膨らみがちです。暗闇が怖い、お化けが怖いと言う子供達、夜泣きをする時にも助けになってくれる事があります。まだ、あちらの世界と切れていない子供たちとも言われています。

 
・ビーチ
−感情他人の欠点を見つけ出し、気が済むまで批判したくなる。
キー ワード
批判的、皮肉っぽい、優越感、劣等感。
+感情思いやりをもって他人と付き合えるようになる。

こ の性質の強い子供達は、他人の欠点を多めにみることのできない、子供たちです。自分の欠点は棚に上げ、他人の欠点を見つけ出し、気がすむまで皮肉っ ぽく非難したりします。気にさわると、他人の話までも口を挟み、気が済むまで他人を批判しつづけます。他人に対し優越感に満ちた傲慢な態度をとる反面、自 分の思い通りにならないと、強い劣等感を感じたり、卑屈にすねた態度をとったりもします。

 
・セントーリー
−感情すぐに他人の影響を受けてしまい、他人に隷属してしまう。
キー ワード
隷属的、人格の放棄。
+感情他人から自分を取り戻すことができる。

こ の性質の強い子供たちは、一見物静かで性格もよく見えますが、人になにか言われると嫌といえずに、他人に簡単に利用されやすい子供たちです。盲目的に支配さ れ、隷属的な態度に甘んじたり、理由もなしに長期間いじめにあったり、する可能性もあります。

 
・セラトー
−感情他人の判断に身をまかせて生きたい。
キー ワード
主体性がない、依頼心が強い。
+感情自分の判断を安心して取り入れることができる。

こ の性質の強い子供達は、自分に自信がないわけではありませんが、人に意見をいってもらって安心したがります。いつも他人の判断に身をまかせて生きていきたいと 思っています。他人の情報は欲しがりますが、自分で物事を決めようとはしません。自分で考えることや判断することを嫌がるために主体性のない子供に見えます。

 
・チェリープラム
−感情衝動的に自分や他人や物を傷つけたくなってしまう。
キー ワード
凶暴な行動、暴力的で残虐な衝動
+感情冷静に対応ができ、落ち着いた行動がとれるようになる

自 分がどうなってもいいとは決して思っていませんが、破壊的な感情がこころの奥底から激しくこみ上げてきて、自分ではもはや自分の感情の暴走を抑制できない と思えてしまうマイナス感情です。この性質の強い子供達は、精神に異常をきたしたかのような行動を取ったりもします。自分に向かう狂暴な感情に耐え切れなくな ると、ものを壊したり、動物や人を傷つけ虐待したくなる衝動を、自分では抑えこめなくなってしまう子供たちでもあります。

 
・チェストナットバッド
−感情失敗から学ぼうとせずに、同じ間違いを繰り返してしまう
キー ワード
同じ間違いを繰り返す、飽きっぽい
+感情不快なこともごまかさないで、直視できるようになる

こ の性質の強い子供達は、少しでも不快に思えてしまうと、自分がやろうとしていた事柄でもすぐに関心をなくしてしまいます。なにか別の新しいことを始めようとし ます。不快な意見は聞きたがらず、状況をごまかし気づかないようにしているために、本人は特に不幸だと思っていません。一見悩みのない明るい無邪気な子供に も見えます。

 
・チコリー
−感情愛情を示す人やものに強く執着し、余計な世話をやきたがる寂しがりや
キー ワード
自分本位の献身、強い執着心、所有欲、自己憐憫
+感情愛に満ちた献身ができるようになる

こ の性質の強い子供達は、相手の立場を考えずにありがた迷惑な世話を焼きたがります。愛着を示す人やものに強い執着と所有欲をしめします。愛情を注いだ人やもの が期待に反し意のままにならないと、あれほどしてあげたのに、どうしてこんなひどい仕打ちができるのかと、自己憐憫の感情におちいりがちな、愛情に飢えた寂しがり屋の子供たちでもあり ます。

 
・クレマチス
−感情夢見るように楽しい空想の世界をさまよっている
キー ワード
夢心地、物思いにふける、将来の幸せに対する憧れ
+感情つらい事実にも目を向けられるようになる

現 実を見ないようにするために、まるで眠っているかのように、心地よい非覚醒の状態でいつもいたいと思えてしまうマイナス感情です。この性質の強い子供達は、い つも夢見がちで、少し眠たそう。実際に睡眠時間が長く、すぐに居眠りをしてしまいがちです。なにかをしていても、心はいつも別なところにあります。将来の 幸せに対しては、憧れを強く持っていますが、過去にも現在にも魅力を感じる楽しい出来事があまりありません。そのために、じぶんで楽しい空想の世界を作り 出し、その空想の世界をいつまでもさまよっていたいと思う乙女タイプの子供たちです。

 
・クラブアップル
−感情悪い影響を受けたくないので、些細なことも気になってしまう
キー ワード
度を越した潔癖症、自己嫌悪
+感情気にしなくてもよいことは、気にならなくなる

この性質の強い子供達は、体の汚れや吹き出物など、身の回りにある不潔を連想するあらゆる物を異常に嫌います。度を越した潔癖症です。容貌上の些細なことなども気になって仕方ありません。些細なことでも自己嫌悪におちいりやすい子供たちでもあります。

 
・エルム
−感情必要なことは実行していても、空回りの意識がついて回る
キー ワード
プレッシャーに弱い、急に気弱になる、空回りの意識
+感情プレッシャーに負けない意欲が湧いてくる

自 分が今やるべきこともわかっているし、実際に実行しているにもかかわらず、やっていることが空回りしているように思えてしまうマイナス感情。この性格の強 い子供達は、かりにそれなりに責任を果たしたとしても、実際以上に重圧感を感じてしまいます。力不足。そんな想いにとらわれ、急に弱気になり、気力をなくし てしまいがちです。何かにつけてプレッシャーに弱い子供たちでもあります。

 
・ゲンチアナ
−感情どんなに良い状況でも、疑いを持ってしまう
キー ワード
懐疑的、疑い深い行動
+感情肯定的に物事をながめられるようになる

こ の性質の強い子供達は、物事が自分の思い通りに少しでも行かなかったり、些細な困難に直面するだけで、もうすぐに悲観的になり、落胆してしまいがちです。他人 を信用し期待したために、いつも裏切られてきたという意識を持っているために、いつも疑い深く、容易に他人や物事の成果を信じることのできないこどもたちで す。

 
・ゴース
−感情やる前から、どうせうまくいかないと思い込んでしまう
キー ワード
人生に幻滅、退廃的な考え
+感情希望を持って行動できるようになる

こ の性質の強い子供達は、なにかをやろうとしても、やる前からうまくいく希望があまりないことを、自分自身に納得させようとします。人生に幻滅し、もうどうなっ てもいい。そんな暗たんたる気持ちにおちいりがちです。時として投げやりな生活を自ら望んでいるように見えるこどもたちでもあります。

 
・へザー
−感情自己中心的な態度を取ったり、自分の事だけをはなしたがる
キー ワード
自己中心的、無神経
+感情思いやりをもって他人のことも考えられるようになる

こ の性質の強い子供達は、自分に関係のない他人の問題には興味をとんと示さないにもかかわらず、こと自分に関する話題となると異常に関心を示します。いつも自分 の話題ばかりをだれかれお構いなく話さずにはいられない子供たちです。しかも、相手の事情にはすこぶる無神経。一度話し始めたが最後容易には話し相手を解放 してくれません。話を聞いてくれる人をいつも必要としている、一人ではとてもいられない、わがままな子供たちです。

 
・ホリー
−感情些細な事も腹立しく思えてしまう
キー ワード
いまいましい
+感情他人や自分の言動に冷静に対応できるようになる

ちょっとした他人や自分の行動に対してさえも、いまいましいという激しい想いがこころの奥底から湧きあってくるけれども、自分の言動に対してはなるべくそう思いたくないので、なおさら一層他人の些細な言葉や行動までもが、腹立たしく思えてくる。些細な出来事がしゃくにさわり、いまいましくてしかたありません。そんな激しい想いをなるべく自分にではなく他人に向けて発散しようとします。

 
・ハニーサックル
−感情自分で作り出した郷愁の世界に楽しくつかり、懐かしみたい
キー ワード
郷愁、現実の世界に無関心
+感情現実をしっかりと見ながら生きていけるようになる

こ の性質の強い子供達は、ああなっていたらよかったな。実際には実現しなかった仮想上の楽しい出来事の中に、現実から逃げて浸りきりたい。つらい現実から目を そむけ、自分で作り出した郷愁の世界に逃げ込みたいと願っている子供たちです。

 
・ホーンビーム
−感情月曜病。何か無理にやらされている感じで、苦しい
キー ワード
ためらい、重苦しい人生
+感情生きてゆく意義や意欲を見出せるようになる

本当は自分ではやりたくないことや、好きでもないことを、だれかから押し付けられて無理やりやらされていると思ってしまうマイナス感情です。自分の人生は楽しむとは無縁の、ただ重苦しいだけの人生、そう思えてしまいます。

 
・インパチェンス
−感情他人に干渉されず、自分のペースで行動したい
キー ワード
マイペース、干渉されたくない、神経質に見える
+感情他人の意見も尊重しながら行動できるようになる

こ の性質の強い子供達は、他人に束縛されることを嫌います。他人に干渉されずに、自分のやりたいように、自分ひとりで物事をすることを好みます。他人に合わせる のが苦手で決して社交的とはいえません。自分の考えを説明するのも下手で、会話を早く終わらせようとして、話の結論をいつも急ぎがちです。そのため、気が 短い、他人にはとらえどころのない、せっかちな人に見えたりもします。

 
・ラーチ
−感情新しい試みをやろうとすると、急に自分に確信がもてなくなる
キー ワード
初めての体験は不安
+感情安心して新しい試みを行えるようになる

こ の性質の強い子供達は、今まで経験した事柄を行う場合にはそれなりに自信を持つことができます。ところが、新しい試みを行おうとすると、他人のようにはどうせ うまくはできないと確信にも似た感情をもっています。そのために、なるべく自分からは新しい試みを行わないようにしたいと思ってしまう自信の無い子供達です。

 
・ミムラス
−感情自分に関する不安が現実化しそうで、心配でしかたない
キー ワード
自分の事がいつも心配、緊張しすぎ
+感情自分に関するいらぬ心配から開放され、こころが穏やかになる

こ の性質の強い子供達は、自分の身に降りかかってきそうな具体的な不安ばかりについ目がいってしまいます。たとえば、体調がよくないと悪い病気かも、ところがそれらの不安を隠そうとします。他人には話したがりません。そのため無口な人にも見えます。緊張しすぎて、ときとしておどおどしてい るようにも見えます。

 
・マスタード
−感情急にふさぎこんでしまい、楽しくなくなってしまう
キー ワード
急に憂鬱になる
+感情生きる楽しみを感じられるようになる

楽 しんでいたつもりが、なぜか一転して憂鬱な気分に落ち込んでしまうことが多々起きます。いったんそうなってしまうと、自分では理由もつかめずに、ますます 憂鬱な気分に襲われてしまいます。そんな感情を知られないように覆い隠す余裕もないほどです。いくら楽しいことをしていても、いつまた憂鬱な気分に襲われ はしまいか、こんな思いがいつも頭から離れない子供たちです。

 
・オーク
−感情何事にも必死で頑張り続けて休む勇気が無い
キー ワード
必死で頑張る
+感情楽しみながら高い目標に向かって行動できるようになる

この性質の強い子供達は、どんなに困難な障害があっても明確な展望が見えなくても、決してあきらめずに努力 をし続けようとします。まるで必死で頑張らないとだめになってしまうという脅迫観念に駆り立てられているかのように見える子供たちです。

 
・オリーブ
−感情楽しめないで疲労感だけがつのる
キー ワード
すべてに無関心、つきまとう疲労感
+感情人生に興味と楽しみを持てるようになる

生きることがなんとなく億劫で、なにをやるにしても楽しめないでいると思えてしまう。精神的にも肉体的にも疲れきっているという思いにとらわれがちです。なにも見たくないし、なにも聞きたくない。ただひたすらじっとしていた。周囲の出来事にはちっとも関心がもてないし、わずらわしい事にはなるべく関わりたくない。そんな思いがつきまとい、人生を楽しめない。

 
・パイン
−感情何事に対しても自分が悪いと思えてしまう
キー ワード
すぐに謝ってしまう、自責の念
+感情善悪を冷静に判断して行動できるようになる

こ の性質の強い子供達は、なにか不都合が身の回りで生じるといつも、「うまくいかないのは、私が悪いから。」とすぐに謝ってしまいます。自分 の誤りを容易に認めるだけでなく、自分に責任のない他人の失敗にさえも、自分も責任の一端があると感じてしまう人たちです。過去の過ちでさえ も水に流すことができずに、絶えず自分を責めてしまいがちな子供たちでもあります。

 
・レッドチェストナット
−感情愛する人の最悪の事態が頭をよぎって仕方がない
キー ワード
愛する人のことがいつも心配
+感情愛する人を温かく見守ることができるようになる

こ の性質の強い子供達は、自分の愛する人を自分の不安心理が投影する対象とみてしまいがちです。自分の事はまったく心配しないのに、自分が大切に思っている人か ら気持ちを切り離すことができません。いつもその人のことが心配で心配で頭から離れません。ついついその人の最悪の事態が頭をよぎってしまいがちな子供たち です。

 
・ロックローズ
−感情パニックに陥りやすい
キー ワード
急に動揺する。臆病に見える、怖がり
+感情予期せぬ事態にも冷静に対応できるようになる

この性質の強い人は、理由もなしにわけがわからなくなったり、恐ろしさのあまり心臓が止まりそうになったりします。ところがなんで動揺しているのか、なにが恐ろしいのか、本人にはその原因がまったく見当も付きません。色々なことが一度に起きたりすると、それまでの冷静さがうそのように気が動転しだし、恐ろしさのあまり我を失ったりもします。そために、他人の目には臆病な人に映ったりもします。

 
・ロックウオーター
−感情生真面目で、こうあるべきだと自己規制してしまう
キー ワード
自己規制、自分に厳格
+感情内面を抑えつけずに高い目標に向かって行動できる

こ の性質の強い子供達は、自分に厳格な規律を課し、自分が信じる生き方にひたすら固執しようとする人たちです。時として現実離れした原則論や固定観念を盲信する 片意地な子にも見えます。そのため、自分の生き方が人に左右されることのない子供たちです。その反面、他人の行き方を批判したり、自分の考えを他人に押し付 けようとはしません。

 
・スクレランサス
−感情二つの考えの中で気持ちが揺れ動き、決められない
キー ワード
気まぐれ、優柔不断
+感情確信を持って一つに決められるようになる

この性質の強い子供達は、いつも優柔不断な態度をとりがちです。気持ちがゆれ動いて意見がしょっちゅう変わり、時としてまるで反対の考えを話し出したりもします。そのために、気まぐれな、気分にむらのある子供たちにも見えてしまいます。

 
・スターオブベツレヘム
−感情ショックな出来事が忘れられない。トラウマがある
キー ワード
傷つきやすい、感傷的、動作が緩慢でぎこちない
+感情悲しみやつらさが和らぎ、現実を直視できるようになる

自 分の現実があまりにもつらくむごく思えてしまい、人生の重荷にもうこれ以上耐えられないと思えてしまうマイナス感情です。この性質の強い子供たちは、とても 傷つきやすい子供たちです。些細な出来事でも過去のこころの傷が鮮明によみがえってきます。人から干渉されるのを嫌がり、かたくなな態度で自分の殻の中に閉 じこもろうとします。もうこれ以上は傷つきたくないために、不都合な事柄は拒否し逃避の行動を強く取りがちです。動作をも緩慢でぎこちなくさせてしまいが ちな子供たちでもあります。

 
・スイートチェストナット
−感情追い詰められた気分。すべてに見捨てられたような深い絶望感
キー ワード
深い絶望感、挫折感
+感情自分の運命に確かな希望が持てるようになる

こ の性質の強い子供達は、なんの希望も持てないくらいに満ち満ちた気持ちにとらわれがちです。ところが、運命にのろわれすべてから見捨てられた、そんな絶望感 にこころが支配されている自分に気が付きたくありません。他人にも気づかれたくなく隠そうとします。気づいたり気づかれたりすると、なんだか絶望感がさら に募っていきそうに思えてしまうからです。

 
・バーべイン
−感情自分の考えを異常に熱心に説明し、他人を説得したがる
キー ワード
一見理想主義者、自分を良く見せたい
+感情ありのままの自分を受け入れて行動できる

こ の性質の強い子供達は、一見使命感の強い理想主義者のようにも見えます。実際は人に自分の考えを認めてもらい安心したいと思っているだけです。自分は良い人間 であると思いたいし、人からもそう思われたい。そんな想いの強い子供たちでもあります。しばしば偽善的な行動をとったりもします。

 
・ヴァイン
−感情自分の考えを押し付け他人を支配したい
キー ワード
威圧的な態度、服従を強要する
+感情他人に強要しなくても、自信をもって行動できる

こ の性質の強い子供達は、一見とても野心的で大変自信に満ち溢れているように見えます。権力、権威志向が強く威圧的な態度で自分の考えや方法を人に押し付け服従 させようとします。他人を支配したがる人たちです。自分の権威を守るためには、状況に応じて意見をくつがえし、はなからそう言っていたかのようにごり押し する、ずるい態度をとったりもする子供たちです。

 
・ウオルナット
−感情周りの影響を受けやすい。
キー ワード
助けて欲しい、逃れるために変わりたい
+感情周りに影響されずに自分らしく正直に生きられる

こ の性質の強い子供達は周りの説得や誘惑にいつも心を動かされてしまう人たちです。自分にまとわりつ いているしがらみから逃れられるのであれば、かりに悪い結果が待ち受けていたとしても新しい生活を始めたい。そんな思いをいだきがちな人たちでもありま す。

 
・ウオーターバイオレット
−感情親しくしたいのに打ち解けられずに淋しい
キー ワード
疎外感、淋しい、よそよそしい態度
+感情他人ともっと自然につきあえるようになる

こ の性質の強い子供達は、あまり話をしない、たいへん物静かで控えめな子に見えます。人に干渉することも、されることも好みません。一人でいることがいつも好き な人のようにも見えます。他人と心理的にも距離を置きがちで、よそよそしい他人行儀な態度をとる人にも見えてしまいます。ところが実際には、人と打ち解け て話したい、そう思っているにもかかわらず、そうできずに、いつも孤立感を感じている子供たちです。

 
・ホワイトチェストナット
−感情自分に関する気になった考えが頭から離れずにとめどなく悩む。
キー ワード
際限なく悩む
+感情雑念から開放され、頭を建設的に使えるようになる

こ の性格の強い子供達は、まるで自分に関する心配、悩みの種を探し出すために、一日中考えているかのように見えます。悪い思い出までもが繰り返しよみがえり、色 々な考えが駆け巡り、きちんと整理して考えることもできなくなってしまいがちです。寝つきが悪く、慢性的な頭痛にも悩まされる事もあり、あれこれと思い悩むタイプです。

 
・ワイルドオート
−感情色々試してみるが、いつも充実感がない
キー ワード
中途半端、達成感がない
+感情自分に必要なものがなにか、わかるようになる

何 をすれば自分が一番充実できるか、何が今の自分にとって一番必要なことかわからず、ひとつに決められないと思えてしまうマイナス感情。この性質の強い子供達 は、色々と手を出すので一見野心的で意欲的な子に見えます。本当は必要なことを決められないで、とりあえず色々試してみようと思っている子供たちです。色々 試そうとしますが、最後まで持続することはまれです。楽しくないわけではありませんが、いつも何か中途半端で達成感がありません。あまり好きではないけれ ど、とりあえず手を出してしまう器用貧乏な子供たちでもあります。

 
・ワイルドローズ
−感情意欲がまったく湧かない、深い深い無気力感
キー ワード
無気力、無力感
+感情生きる力が湧いてきて、積極的な考え方ができるようになる

どうにかしたいという意欲がまったく湧いてこない、深い無力感そのものというマイナス感情です。不平を口にすることも、不満にかき乱されることもなく、運命を呪う気力すら残っていない、ただ人生を当たりさわりなく過ごしているようにも見えます。その姿からは、人生の喜びとも無縁の、なかば死んでいるかのようにも見える無気力な人生が見え隠れしています。

 
・ウィロウ
−感情他人に対するねたみや強烈な被害者意識を持ってしまう
キー ワード
ねたみ、恨み、強烈な被害者意識
+感情事実を冷静に受け止めて、前向きな行動に能力を使えるようになる

ど うして私だけがこんな目にあわなければならないのか、他人の成功や幸せそうな顔がうらやましい、憎いと思う他人に対するねたみと、こんな目にあうなんて、 私がいったい何をしたのだという、他人に対する強烈な被害者意識です。この性質の強い子供達は、自分の運命に憤慨し、他人にも恨みを抱き続けがちです。他人の 幸せや成功をねたむ意地の悪い考えが、わきあがってきがちです。憤り、恨み、不満、復讐心、嫉妬心、許せない、ひがみなどの激しい感情を、ついつい他人に ぶつけてしまいがちな子供たちです。

 


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小学生のフラワーカウンセリング

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今日は、いい日だったなぁ。。。
そう思う時間があった。


初回はママが、小学生の息子を心配して一人でカウンセリングに来店したが、その後しばらく現われないので、心配していたら、久しぶりに今日は親子でやってきてくれた。

今日は二人分のレメディ選びをお願いしますと。

センセイが手を焼いて、連れて行った心療内科では診断名が付いたと聞いていた彼。

機会があったなら、つれてきてほしいとお願いしておいた。

予想道理、彼は繊細で、優しく、ガッツがあり、輝いていた。

私には、彼の優しさも、輝きもはっきりと見えた。

ただ、自分の心を言葉にする力が少ないために、
周りから、誤解を受けたり、傷ついたり、傷つけたり...

「そっか、大人のやることはひどいよね。
やりきれない気持ちになるよね。」

「やりきれないって、何?」

そんな言葉を繰りかえした後、

今度はママのカウンセリングをしていると、
窓の外に向かって彼がこう叫んだ!

「た〜ま〜や〜!」

「もうすぐお祭りだね」

その言葉を聞いた私が彼にそう問いかけると、
窓の外を見ながら彼がこう言った。


「お祭りは、せつない...」

どうやら、今回もやんちゃな事件を起こしてしまった彼は、
お母さんから”お祭り禁止令”だ出たようだ。

そんな彼の心がつぶやいた言葉だった。

こんなにステキに、彼は自分の心を語れるんだ。
彼が自分の心を言葉に出来ないのではなく、

周りの大人たちが、彼の言葉を聴く、感じ取る耳を持たなかったのだと気づいた。


彼がトイレに行っている間に、ママがこういった。
「こんなに沢山の事を話す息子を見たのは
初めてです。」

え?なんで?それはママが彼のカウンセラーに
なっていないからではありませんか?

彼に”正しさ”を教えようとばかりするからではありませんか?

彼の心を拾って、言葉に代えてあげてください。

切なかったね、嬉しかったね、悔しかったね...と。

そして、ママの本物も言葉にして聞かせてやってください。

あなたのことを悪く言われて、ママは本当に悔しかった。
とか、学校から注意の電話が来るたびに、親の自分の育て方が悪かったのかと、自分が情けなくなるとか、相手を子供だと思わずに、自分の本物を話してあげてください。

そして、評価せずに、彼の気持ちを聞いてあげてください。
信じてあげてください。
あなたは、素晴らしい子だと、誰がなんと言おうと、人として素晴らしいといい続けてあげてください。

帰り際、小学生低学年の彼がこう言った。
「ああ、来てよかったなぁ。」

私は思わずこんな言葉を彼に返した。

「うれしい、私はそういってもらって本当に嬉しい!」



フフフと、ママが笑った。

何がおかしいのかママが笑った。

深刻な顔をしてやってきたママが、なんだか笑いながら帰っていった。


彼は私にも、香り庵にも、幸せな気分を置いて帰ってくれた。

学校では問題児なはずなのに、

彼には、周りの人たちを幸せにする力があった。

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