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麻酔から醒める戦い

手術当日。
早朝からの「喉が渇いた〜、お腹すいた〜」も
マッサージでなんとか切り抜け、すっかりいつものケンケンに戻った時。

「そろそろ行きましょうか」と看護師さんが迎えに来ました。
手術着に着替え、部屋を出るとケンケン用のベットが待っていた。
「乗らない!!」と言うので、抱っこしたまま手術室へ・・・

廊下を進むにつれ、周りの様子が変わっていく
それとともに、ケンケンの顔から笑顔が消えていきました。

手術室の扉まで行き、預けようとしましたが離れません。
先生の配慮で、私も手術着を来てそのまま中へ・・・・
ケンケンの緊張感は、しがみつく手の強さから伝わってきます。

「さっき、マッサージしたでしょ。バッチも入ってたから大丈夫だよ」
そう声をかけ・・・

大きく深呼吸をして、麻酔を吸わせると
アッと言う間に、ぐた〜っと倒れこんでしまいました。
 (それを見た時、なぜかすごく可哀相で悲しかった(>_<))

前日の麻酔科の先生の説明と、
香り庵のお得意様でもある、麻酔科の先生のお話から
術後、麻酔が醒める時、ぐずるんだろうなぁ・・・と覚悟しながら
手術が終わるのを、待っていました。

「終わりましたので、お迎えに行きましょう」

看護師さんと迎えに行くと、ケンケンの鳴き声が響いてきました。
「お母さん、お母さん、お母さんがいいよ〜」

すぐさま、「抱っこ〜、抱っこ〜」
「点滴が繋がってるので、気をつけて抱っこしてあげていいですよ。」

看護師さんや先生の心遣いにも、本当に頭が下がりました。

泣きながら部屋に戻ってから・・・・・
ケンケンの麻酔との戦いが始まりました。

「喉が渇いた〜、喉が渇いた〜」
すごい勢いで暴れ始めました。

抱っこしてる私が、思わず落としてしまいそうなくらい・・・
物凄い力で、身体を反って泣き喚きます。

危ないので、私もベットに上がり落ちないように柵をあげ・・・
「喉が渇いた〜、喉が渇いた〜」
ただただ、ひたすら繰り返して、私を蹴飛ばして暴れます。
必死に抱きしめながら、
「頑張ったね、喉渇いたよね。後少しだよ」

でも、誰が何を言っても、ケンケンの耳には入りません。
点滴が逆流して、血が見えます。

「これが麻酔科の先生達が言ってたことか・・・・」

想像以上に凄かったので、少しびっくりしましたが
30分〜1時間くらいで納まることも聞いていたので、必死に抱きしめていました。

この時、ファイブフラワーを塗ってあげられたら・・・よかったかなぁ。
凄い勢いで、とても塗れなかったかな。
でも、ケンケンは朝もしっかりファイブ入りジェルでマッサージしてたし

おかげで30分位で、静かに寝てくれました。
その後は、ぐっすり寝てくれて・・・・
飲食OKの時間になっても、爆睡してました。

起きてからは、何も暴れる事もなく
不安や恐怖に怯える風もなく・・・・

ぐったりはしてましたが、痛みひとつ訴えずに
とても穏やかにすごしてくれました。

Image089.jpg


すぐに、「お母さん、マッサージして♪」
全身マッサージを満喫したケンケン。もちろんフラワーエッセンス入り。

手術のトラウマは、ケンケンには残らない。
そう確信した時間でもありました。




| ケンケンとフラワーエッセンス | 15:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「うちに帰りたいよ〜」ケンケンの泣いた夜

早いもので、ケンケンの手術から・・・もう1週間が経とうとしています。
すっかり元気になって、保育園に通っているケンケンですが

初めての入院は、やはり・・大きな負担だったようです。
思いもしなかった、手術前夜の大泣き。
これには、本当に参りました。

早めに寝たケンケンが、10時半過ぎだったでしょうか。
目を覚ましてからが大変。

「うちに帰りたいよ〜、うちに帰りたいよ〜」

ポロポロ涙をこぼしながら、ずっと繰り返します。
何を言っても、まったく機嫌が直る様子はなく・・・・・

このまま、泣き寝入りするまで仕方ないのかなぁ
と、思ったその時です。

香り庵の仲間がくれた「けんけんジェル」が、私の目に入りました。

「ケンケン、マッサージしようか♪」

返事はしませんが、「うちに帰りたいよ〜」が止まりました。

急いでケンケンのパジャマをまくり、足からマッサージです。
その時、万が一の為に持っていっていた
”スターオブベツレヘム”と”ファイブフラワー”を、
ジェルを手に取る度に、数滴ずつ落としました。

ケンケンは、じっと私の様子を伺っています。
「もうこれで大丈夫だよ♪」

そう言いながら、マッサージを続けました。
足、腕、お腹・・・うつ伏せになった頃には、すっかり泣き止んでいました。

肩から腕、背中、お尻、足・・・
全身が終わる頃には、笑顔が見られるようになって
後は眠くなるまで、ゆっくり本を読んで過ごしました。

さっきまでの大泣きが嘘のようです。
とっても穏やかに、笑顔で過ごしてくれました。

世の中には、病気で入院を余儀なくされてれる子供たちがいっぱいいる。
大きな不安や、恐怖や淋しさ・・・・
いっぱい抱えて、どれほど泣いているんだろう。

ケンケンは、普段からマッサージを知っていて
その気持ちよさも、自分が穏やかになれることも知っていた。
フラワーエッセンスも、普段から飲んでいて
自分を助けてくれるものだと言うことを知っていた。
 (マイフラワーボトルは、もちろん病院にも持参してたし)

だからこそ、大きな効果があったのだろうとは思います。

でも、そんなケンケンも逃げてしまって、マッサージさせない時期もあったし
「今日はいい」といって、自分の意思で断ったりもする。

フラワーエッセンスも、ガンガン喜んで飲むときもあれば
絶対飲んでくれない時もある。

彼にとって「必要な時」を・・・きっと彼が選んでいるんだろうな。

だから、マッサージもフラワーエッセンスも
逃げても良し、飲んでくれなくても良し・・・・・

それでも、子供たちの側に
マッサージやフラワーエッセンスの存在があれば
必要な時には、きっと受け入れてくれる。

そして、こんなにも助けてくれる。

泣き続けるケンケンを抱きしめている時、本当に辛かった。
状況は変えられない。帰る訳にはいかない。

あのまま泣き寝入りさせず済む手段が、
自分には・・・ケンケンには・・・あったことが、本当に嬉しかった。

翌朝も、早くから目覚め・・・今度は「喉が渇いた!お腹がすいた」と泣いたけど
しばらく泣くと、「マッサージして!あれも入れてね」
そう言ってフラワーエッセンスを指さし、自分からマッサージ体制になってました。

あっぱれ!ケンケン♪

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| ケンケンとフラワーエッセンス | 16:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽しみだね、お母さん♪

いよいよ、明日は入院です。
夕べいつものように、布団に入るとケンケンが話し始めた。

「楽しみだね、お母さん♪」
「えっ?何が?」
「入院だよ、入院。」

病院に言っても寝ないから・・・と言っていたケンケンが
フラワーエッセンスの力を借りて、不安とはさよならしてしまったようです。

母と一緒に過ごせる事、実家から私の母が来る事
行きながら本を買える事、途中でランチも出来る事

ケンケンの頭の中は、プラス志向でいっぱいでした。

もちろん、手術に対する不安がゼロになったわけではありません。
「お母さん、注射するの?」
「うん、するよ。」
「ここに挿す奴なら大丈夫なんだよな・・」と腕の真ん中を指挿す
 (どうやら、点滴用の針のことを言ってるらしい。)
「そうそう、それだよ。
 この前、血を摂った時も小さい針だったでしょ。あれだよ」
「ならいいんだ♪俺、血摂った時も泣かなかったもんね」
「うん、頑張ったよね。かっこよかったよ。
 ちゃんとむしむしを取ってもらおうね」
「うん、大丈夫だよ」

にっこり笑うケンケンに、逞しさを感じました。
子供だから・・・・わかってないから・・・・ではないと思います。

分かってないから、余計に不安だったり、なんだか怖い気がしたり。
でも、ちゃんと受け止めて・・プラス志向の塊となったケンケン。

やっぱりフラワーボトルってすごいと思う。

そういう私は実は・・・・
この1週間、変な時間に目が覚めてばかりで、朝が一番疲労感が強くなっていました。
いつも、朝まで爆睡の私がどうしてこんなに目が覚めるんだろう?
ケンケンの手術を、そんなに気にかけているつもりもなかったし・・・

でも、夕べも目が覚め、初めて気がついたんです。
10日位前から、少し咳をするケンケンが不安で(咳がひどいと手術が出来ないので)
夜中にそれを確認する為に、目が覚めていたんですね。

手術が伸びてしまうのも、正直辛い。
実家の母がわざわざ来てくれるし、私もお休みを入れてもらってるし。

でも、無理に手術をして・・・
咳き込んで出血がひどくなったりしたら、また全身麻酔で止血しなくてはいけない。
ケンケンの負担を考えると、もちろん無理はさせられない。

いい状態で、無事に終わって欲しい。

私の心配が、現実の呼んでるのかな・・・?
レッドチェストナット入りのボトルは、初めは飲んでたけど
そんなに気になってない自分がいたので、最近飲んでなかったんです。

今朝は、早速レッドチェストナットの原液のみしました。
もちろん、ミムラスとスターオブベツレヘムと一緒に。

| ケンケンとフラワーエッセンス | 12:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケンケンの不安・・・その後

入院まで、まだ日にちがあるケンケン。
芽生えた不安・・・・
前回のブログの直後に、新しいフラワーボトルを作って飲ませ始めました。

飲ませ始めて数日後。
ケンケンは熱を出しました。

風邪かな・・・と思いながら、私もお休み頂いて一緒に過ごしました。
午後になると、なんとも絶好調になってしまったケンケン。
私と一緒にいたかったのかな・・・

日を追うごとに、テレビのボリュームが大きくなってるケンケンは
この日も、すごいボリュームでビデオを見てる。

「お願いだから、もう少し小さくして。
 早く治してもらえるといいね。
 病院に言って、むしむしをとってもらうと
 そんなに大きくしないでも、ちゃんと聞こえるようになるんだよ」

そう話してみました。

「ふ〜ん。むしむし取る?」

「そうだよ。むしむしが邪魔して、ちゃんと聞こえないんだって
 だから、先生が取ってくれるんだよ。」

神妙な顔で聞いていたけど、何もなかったのようにビデオを見始めた。

でも、それから・・・
「入院しても、俺は寝ない」とは言わなくなりました。

「お母さん、なんの本買っていこうか?」
「お母さん、ビデオも持っていく?」

楽しそうに、そんな話ばかりをするようになった。

「早く俺の耳が治りますように」
そう言って笑ってます。

あの日、心細そうに内緒話をしてきたケンケンは
いまはもう、どこにもいません。
フラワーエッセンス、効いてるなぁ〜

直前になれば、またいろんな不安は襲ってくるだろうけど
それにも、フラワーエッセンスがあるから大丈夫。

今も、「俺の、俺の♪」そう言いながら
楽しそうに"マイボトル"飲んでます。

| ケンケンとフラワーエッセンス | 16:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケンケンの小さな不安に・・・

アデノイドの切除と、鼓膜の奥の水を抜いたりする手術を受ける事に決まったケンケン。

初めは「お母さんとお泊り♪」と、嬉しそうですらあった。
「入院する前に、新しい本を買って持っていこうね」と・・・・
本屋に行くのも、とっても楽しみにしている。

手術する事が決まって二日目の昨日。
夕飯の時に、ケンケンが「お母さん、耳貸して」と内緒話をしてきた。

「俺が寝たら、注射するの?」

どうやら、お父さんが「寝てる間に終わっちゃうから・・」みたいな話をしたらしい。
不安をなくそうと思ってしたはずの話だけど
ケンケンの不安を仰いでしまったみたい。

「入院したら、俺は寝ないからね!絶対寝ないからね。」

なんて言ってあげたらいいのか分からなかった。

フツウに、ケンケンの不安な思いを汲んであげればよかった。
「寝てる間に何かされると思って、不安になっちゃったんだね。
 怖くなっちゃったんだね・・」
そう言ってあげればよかった。

でも、なんにも言葉が浮かばなくて・・・・

手術までまだ日にちがあるのが、これまた微妙。
「今から何を話せばいいのか・・」

とは言え、実際に不安に思い始めてるケンケン
ごまかしてしまうのは、可哀相な気がする。

ケンケンには、アスペンとスターオブ、アグリモニーを飲ませてあげよう。
そして、私はレッドチェストナット、ミムラス、スターオブ、アグリモニーを飲もう。

そうすればきっと・・・
ケンケンと向き合って、話が出来るはず。


アスペン・・・・原因の判らない漠然とした不安や恐れ
スターオブベツレヘム・・・・肉体的、精神的、感情的なショック、トラウマ
アグリモニー・・・・うわべは快活、でも内心は悩みでいっぱい
ミムラス・・・・原因の判っている恐れや不安
レッドチェストナットバット・・・・愛する人、大切な人への過度な心配

| ケンケンとフラワーエッセンス | 14:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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