早いもので、ケンケンの手術から・・・もう1週間が経とうとしています。
すっかり元気になって、保育園に通っているケンケンですが
初めての入院は、やはり・・大きな負担だったようです。
思いもしなかった、手術前夜の大泣き。
これには、本当に参りました。
早めに寝たケンケンが、10時半過ぎだったでしょうか。
目を覚ましてからが大変。
「うちに帰りたいよ〜、うちに帰りたいよ〜」
ポロポロ涙をこぼしながら、ずっと繰り返します。
何を言っても、まったく機嫌が直る様子はなく・・・・・
このまま、泣き寝入りするまで仕方ないのかなぁ
と、思ったその時です。
香り庵の仲間がくれた「けんけんジェル」が、私の目に入りました。
「ケンケン、マッサージしようか♪」
返事はしませんが、「うちに帰りたいよ〜」が止まりました。
急いでケンケンのパジャマをまくり、足からマッサージです。
その時、万が一の為に持っていっていた
”スターオブベツレヘム”と”ファイブフラワー”を、
ジェルを手に取る度に、数滴ずつ落としました。
ケンケンは、じっと私の様子を伺っています。
「もうこれで大丈夫だよ♪」
そう言いながら、マッサージを続けました。
足、腕、お腹・・・うつ伏せになった頃には、すっかり泣き止んでいました。
肩から腕、背中、お尻、足・・・
全身が終わる頃には、笑顔が見られるようになって
後は眠くなるまで、ゆっくり本を読んで過ごしました。
さっきまでの大泣きが嘘のようです。
とっても穏やかに、笑顔で過ごしてくれました。
世の中には、病気で入院を余儀なくされてれる子供たちがいっぱいいる。
大きな不安や、恐怖や淋しさ・・・・
いっぱい抱えて、どれほど泣いているんだろう。
ケンケンは、普段からマッサージを知っていて
その気持ちよさも、自分が穏やかになれることも知っていた。
フラワーエッセンスも、普段から飲んでいて
自分を助けてくれるものだと言うことを知っていた。
(マイフラワーボトルは、もちろん病院にも持参してたし)
だからこそ、大きな効果があったのだろうとは思います。
でも、そんなケンケンも逃げてしまって、マッサージさせない時期もあったし
「今日はいい」といって、自分の意思で断ったりもする。
フラワーエッセンスも、ガンガン喜んで飲むときもあれば
絶対飲んでくれない時もある。
彼にとって「必要な時」を・・・きっと彼が選んでいるんだろうな。
だから、マッサージもフラワーエッセンスも
逃げても良し、飲んでくれなくても良し・・・・・
それでも、子供たちの側に
マッサージやフラワーエッセンスの存在があれば
必要な時には、きっと受け入れてくれる。
そして、こんなにも助けてくれる。
泣き続けるケンケンを抱きしめている時、本当に辛かった。
状況は変えられない。帰る訳にはいかない。
あのまま泣き寝入りさせず済む手段が、
自分には・・・ケンケンには・・・あったことが、本当に嬉しかった。
翌朝も、早くから目覚め・・・今度は「喉が渇いた!お腹がすいた」と泣いたけど
しばらく泣くと、「マッサージして!あれも入れてね」
そう言ってフラワーエッセンスを指さし、自分からマッサージ体制になってました。
あっぱれ!ケンケン♪
